新型コロナワクチンに対するクリニックの考え方と方針
方針
当クリニックでは、コロナワクチンについて、以下の方針をとっています。
■通院の患者様に、コロナワクチンの接種をお勧めしません。
(ご自分でワクチンの接種を選択する自由は尊重いたします)
■当クリニックでは、コロナワクチンの接種は行いません。
考え方
当クリニックでは、患者様の健康と安全や安心が最も大切と考えており、現状で得られている知見からは、コロナワクチンを接種することの効果や安全性について自信をもってお伝えできないと判断いたしました。
また、コロナウイルス自体が変異を繰り返し、弱毒化したため、感染しても重症化する例はとても少なくなり、軽症例がほとんどとなっています。
コロナワクチンの感染予防効果は不明確です。
■コロナワクチンを接種することでの、感染予防効果はまだはっきりしていないと判断しています。
■コロナウイルスは変異を繰り返しており、製造されているワクチンでの感染予防効果は少ないと判断しています。
メッセンジャーRNAを用いたコロナワクチンの安全性には懸念があります。
ワクチン接種が開始されてから数年が経過して健康被害が集計されてきています。
長期的安全性については不明です。また妊婦の接種は安全性が確立していません。
コロナワクチンの安全性には疑念があります。
■メッセンジャーRNAを用いたコロナワクチンの健康被害が集計されてきています。
■コロナワクチンは、今までと全く違うタイプのワクチンです。
ウイルスの遺伝情報(mRNAあるいはDNA)を体内に注射して、免疫反応を誘導する新しいタイプのワクチンです。
ウイルスの遺伝情報を体内に注射するワクチンは今までありませんでした。ウイルスの遺伝情報を体内に注射することで、長期的に(5年以上先に)どのようなことが起こるのか?安全性は保証されているのかなどは、未知数です。
ウイルスの遺伝情報が、体内の遺伝子に取り込まれる危険性も指摘されています。
クリニックでは、ウイルスの遺伝情報を体内に注射する新しいタイプのワクチンの長期的な安全性を判断するには、最低10年は必要と考えています。